非公開求人のデメリット
非公開求人のデメリット
非公開求人のデメリットとはなんでしょうか。
実は非公開求人には知っておいてほしい・・・からくりがあります。
ここでは非公開求人のデメリットについて触れていきます。
まずはエージェント側の選考を通る必要がある。
非公開求人は転職エージェントから得る情報です。
非公開の求人先企業へ応募を転職エージェントを通じて応募した時には、
企業での選考の前に、まずエージェント側で選考される、ふるいにかけられます。
それは倍率が高い、ということも言えるでしょう。
まずここでの選考を通らなければ、
応募した非公開求人先の企業での選考は受けれないわけです。
エージェント側の選考は、企業側が雇用するため条件(スペック等)に従って選考します。
ただし、必ずしも転職エージェント内での選考での結果が、
選考に落ちた人材=企業が必要としていない人材ではないという点です。
選考の際には、登録時に提出した履歴書・職務経歴書、面談結果等が反映します。
その内容がいまいちであれば、なかなか選考に通らない、といったことに陥る可能性があるわけです。
ただ、そうはいうものの・・・
まずは受けてみないことには始まらないのも事実です。
なかなか選考に通らない時にはCAに相談しましょう。